はなび。

d0016769_17544886.jpg
8日は、花火大会に行ってました。琵琶湖大花火大会。
もう随分観にいってなかった。花火なんて。
もう見ることもないやろなー。ずっとそう思ってた。

d0016769_17553782.jpgd0016769_17573765.jpg
多分中学生のとき以来やったと思う。詳しくは覚えてない。それくらい見てなかった。
あんなに打ち上げ花火が綺麗だなんて思わなかった。

d0016769_1759413.jpgd0016769_17595651.jpg
行きは、死にそうなくらいだった。
あー来るんじゃなかったとか正直思ってしまったし、
多分それに近いような言葉、恥ずかしながら発していたと思う。

そもそも、人混みが大嫌いなわけで、
こんな場所に来ることなんか、ずっと無縁なことだと思ってた。

その傾向は、大人になるに、大きくなるに連れて、
大きくなって、強くなって、

正直、誘われてても何かしら理由を付けては
断っていて、そんな関わりの薄い夏の風物詩だった。

ひゅる~~~んん、ババッッバーーン!!

大空に打ち上げられた炎のアート、それを見た瞬間、
もうそんなことはどうでも良かった。

何て綺麗なんやろ~って。
さっきまで、そこにあった綺麗な花火

あの映像があっというまに消えていく、
あの残り火がチリチリって散っていくさま
あの儚い感じも、昔の記憶や思い出を程よくフィードバックさせて
それはもう、僕を釘付けにしてた。

横で喋りかけられてたらしいけど、
もうそんなのどうでも良くて、
とにかく、今目の前にある映像を、その瞬間を
心に記憶に焼き付けたかった。

まるで、今までの分を取り返すかのように。

とにかく楽しかったー。

帰り道、早めに出ないと混むから。帰れなくなるから。って言われて、
ほんとは、すごい後ろめたさもあったけど、
あーそうなん。ってあっさり言いながら、
帰った帰り道。

後ろでは、
最後のフィナーレを飾るかのように
これでもかと、まるで殴りつけるかのように、怒涛の勢いで、
花火が打ち上げられていた。

その光景が、その全然鳴り止まない爆発音が
背中越しに何か僕を押した。
押した…、、、押された気がした。

その晩、家でこれからの予定表を書いた。
花火っていいもんやなー。

BGM   高岡 亜衣     『こいはなび』
[PR]
by narara_lovesong | 2007-08-10 19:11 | My picture


過去に手を振ってそれぞれそれぞれの道へ…。根を張って上向いてそれぞれそれぞれの道へ…。


by narara_lovesong

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

最新のトラックバック

さくらももこ「永沢君」
from Simple blog K..
ちょっと時期おくれだけど。
from Simple blog K..
大相撲 三月場所 千秋楽..
from mika;hana
ダートでこそ!
from 1年中放牧中・・・
服装について。
from ぴょん吉の隠れ家

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧